1985年(昭和60年)に暫定2車線で開通。全長878.3m。
橋脚だけは当初の予定通り4車線分造られていたため、少し不格好な橋でしたが暫定開通から23年経ち、この「大器晩成」大手大橋もようやく完成しそうです。
これが完成しても長生橋の渋滞はどうにもならないんでしょうね。どちらかというと長岡東西道路渋海川橋梁(仮称)の方を早いとこ完成させてほしいものです。
いつ出来たのかもわかりませんが、大手大橋の東側にひっそりと佇む「武士の娘の碑」。
書かれている内容は…実はあまり興味がないので読んでいません。
信濃川の案内放送を聞くことが出来るという謎の建造物「グリーンコンパス」。正式名称は「長岡水質自動観測所」。
割れたガラスをガムテープで補修されているなど、現在でも利用者がいるのかは疑わしい感じです。
大手大橋の4車線化が完了すれば長岡駅~千秋が原間が片側2車線のままストレートに繋がるのですが、現在の交通量をみるとそれほど必要なものでも無さそうな気はします。
なんの魚でしょうね?サケかな。
信濃川はサケの稚魚放流も行っているのでたぶん帰って来てはいるんでしょう。実際に見たことはありませんが。
数年前に信濃川で釣りをしていた時、琵琶湖水系にしかいないと思っていたハス(ケタバス)が釣れて驚いたことがありましたが、さすがにサケが釣れたことはありません。
信濃川っていいですよね。ついボーッと眺めていたい気持ちになります。
長岡を離れて他の土地に住んでみると、なぜかこの信濃川が無性に恋しくなるんですよ。幼い頃から見ているせいか、「日本一長い」というだけで特に変わった特徴も無いように見えるんですけどね。
※平成21年5月追記
昨年末に拡幅工事は完了、とりあえず4車線となりました。
現在は既存部分の耐震補強工事のため閉鎖、新設された2車線を開放中。完成は秋頃を予定しているようです。(平成21年5月現在の写真)
竣工は1970年。設計は大阪万博で日本庭園を設計した造園界の権威者・池原謙一郎氏。
通称「センパ」。
デザイナーズの公園だったんですね、一応。
そう言われてみるとおしゃれな感じが漂っている…気がする。
セントラルパークの中に入るとハトの群れが出迎えてくれます。もはや完全にハト公園。
ボクに付かず離れずの微妙な距離を保っているのは、エサをもらえるかも知れないという期待からなんでしょう。
残念ながらカメラしか持ってませんけど。
円形階段状野外ステージ。
そんな名前だったのか…と言うかやっぱりステージだったのかココは。
すっかりくたびれた様子のベンチ。
仕事中の営業マンやタクシーの運ちゃんがちょっと一服しに立ち寄っていたに違いありません。
真新しいコーヒーの空き缶が置いてあります。こういうのはきちんと持ち帰らなきゃね。
遠い昔、この噴水が稼働しているのを見たことがあったような無かったような。
ちなみにセントラルパークの石垣は、長岡城をイメージしてデザインされたものらしいです。
長岡セントラルパークは2008年6月をもって閉鎖、厚生会館一帯には市役所が移転してきます。この場所には中心市街地の活性化を目的とした「長岡文化創造フォーラム(仮称)」なるものが建設されるそうです。
ボクはこのあたりを頻繁に通っていた時期があったのですが、セントラルパークの中に入ったことはほとんどありません。実はこの写真を撮影した日が生涯において2度目の訪問。でも無くなると思うとやっぱり寂しい気がします。
デザイナーズ公園、長岡セントラルパーク。
38年間お疲れ様。
梅雨空、雨の蒼柴神社(あおしじんじゃ)を訪問。
どしゃ降りの中でカメラ片手にウロウロしているボクは、きっと宮司さんから「アホ」に見られたに違いありません。
ま、特に否定はしませんが。
蒼柴神社は雨に映える美しい神社です。参拝客の中にも気付く人はあまりいないと思いますが、龍の彫刻は必見。
ちなみにこちら(右の写真)は右側なので「獅子」と呼ばれていて、「狛犬」というのは左側(上の写真)のこと。2体合わせて「獅子狛犬」が正式名称なんだそうです。
地震による被害だろうと思います。
悠久山球場方面に続くこの橋は崩れ落ちたまま、いまだに修復されていませんでした。
「立入禁止」の看板が無かったら飛び越えていけるくらいの崩落幅です。大人なのでそんな事しませんけどね。今日は雨だし。着地する時に滑ったら大変だし。
階段や石畳も崩れ落ちています。
立っている物が崩れるくらいなら理解出来ますが、平面にあるものを破壊するパワーというのはどのくらいのものなんでしょうね。
自然災害の力はすごいです。
大きな地震があった時、灯籠やお墓のように「積み重ねたもの」は容易く崩れ落ちそうな気がします。
そういえば長岡って、地震被害が修復されないままの神社がすごく多いんですよ。特に鳥居。入り口の鳥居がみっともなく補強されている神社をよく見かけますが、自治体からの復興支援金はあまり出なかったんでしょうか…。
実はこの蒼柴神社には山本五十六ゆかりの物と言われている魚雷と機雷が放置されているんです。
まさに放置。魚雷も機雷も蜘蛛の巣が張り放題、野ざらしで苔むした状態です。
ちなみに魚雷の中には木材が詰められていました。
この場所は手水舎(てみずや)っていうんですよ。
知ってました?
ここは水を飲む所ではなく、両手と口を清めるための施設なんです。左手・右手・口の順で清めていくんだそうですよ。
ひしゃくに直接口をつけるのではなく、清め終わった左手から口に水を運ぶのが正しいやり方みたいです。
引いたおみくじってどうしてます?
良いおみくじは持ち帰らなければいけないらしいですよ。神社に結びつけるのは「後日」。
もしも「凶」を引いてしまったらその場で『利き腕と反対の腕』で結ぶと良いそうです。ボクも知りませんでした。って言うかおみくじ自体引きませんけど…。
大手通り(おおてどおり)に入ってすぐ、中央分離帯に地下駐車場への入り口があります。
ウッカリ気を抜いていると通り過ぎてしまいそうなほど質素な入り口に仕上がっています。
駐車する車は右にウインカーを出しながら進むこと。これがここのルール(らしい)です。
ちなみに「ルールを守らなければ大変な事になる」くらいの混雑はありません。残念ながら。
地下駐車場から地上までの階段。大手通りのアーケード内数カ所に設置されています。
「地下」という響きが持つ、ほんのり漂うノスタルジックな雰囲気がたまりません。さぁ、この先に一体何が待っているのか!?
あたりまえですが、地下から出たところで何も待ってはいませんでした。
歩行者用の出入り口外観。
まぁ何の変哲もない出入り口ですので見どころはありません。
と言うかむしろ見落とすくらいの存在感かも。
駐車料金の支払いを済ませると、出口は長岡駅の真ん前。
駅前にも関わらず交通量が少ないので比較的楽に出ることが出来ると思います。
出口付近はこんな感じ。出口もやっぱり質素です。
たぶん駅前に地下駐車場があるなんて、長岡市民以外は気がつかないんじゃないでしょうかねぇ。
長生橋は、信濃川によって東西に分割されている長岡を繋ぐ「長岡市のランドマーク」的な存在。1937年(昭和12年)完成、全長850.8m。全国でも珍しい、昭和初期の大規模な橋だそうです。
自然渋滞が頻発するのでこの橋を車で通りたがらない人も結構多かったりします。
ゴールデンウィークの頃には西側の河川敷にたくさんの菜の花が咲きます。長岡市民でもこれを知らない人が多いのですが、かなり綺麗ですので一度ご覧になってはいかがでしょうか。
菜の花最盛期にはアマチュア画家やカメラマンの姿も多く見られます。
良い構図を狙っておかしな体制で撮影していると、橋の上のドライバーから丸見えですのでお気を付け下さい…。
いつか撮りたい題材の一つに「信濃川の水面に映る満月と長生橋」があります。車で通りかかった時にその光景を目にすることが出来ても、そういう時に限ってカメラを持っていないものなんですよね。
長生橋の北側にかかる大手大橋との2ショット。
どちらも長いこと工事中。
長生橋の南側にもう1本の橋、長岡東西道路渋海川橋梁(仮称)を建造中。
長生橋って昔はピンク色っぽかった気がするんですよね。やっぱり気のせいかな…。
ちなみに長生橋の地の色は赤茶色でした。